はれるやⅡ
2018年1月19日金曜日
微生物研究者からのエビデンス 01
2017/10/15 自然栽培農業の提唱者、木村秋則氏と弘前大学、農学生命科学部 杉山修一教授との共同講演会が開催される。
以下、杉山教授による報告を聴講した記録です
北海道大学フード&メディカルイノベーション推進本部(FMI)多目的ホール
現在、長野の慣行栽培農家においては平均15回の農薬が散布されている
現在、木村さんの農場の様子は害虫と寄生蜂による良好なバランスが保たれている。
注:蜂は農薬にとても弱い。
木村さんの農地にも褐斑病はあるが、それは広がりを見せていない。
害虫も存在するがそれは大発生しなければ良いという考えである
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